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そろそろ何か更新しよう…?

この度純情*ロマンチカサーチ様に
登録させていただきました!\(^0^)/ハレルヤー
ありがとうございますm(__)m


追記でssもどき


「美咲,好きだ美咲…」

今にも消えそうな声で,それでも強く自分を抱きしめてくるその人は

「好き」

―・・・触ったら壊れてしまいそうで

俺は背中に腕を回す事も出来ずにいた。





曖昧な世界の境界線





…どうしよう,ウサギさん,変だ……




やっと体に意識が戻ってきて
ウサギさんにしがみつくように抱きしめる事が出来た。



「ウサギさん」



いくら相手を理解していても
相手が何を考えてるか,何を感じているかなんて
完璧に理解する事は不可能で
推測はできても



「ウサギさん,俺ここに居るから」



分からないなら,いっそのこと1つにくっつけたらいいのに

そう思って俺は

ウサギさんの

額に

頬に



「好きだよ,ウサギさん―・・・」



自分はどうしてしまったんだろう…;;
自分に驚きつつ,自然と口からは想いが言葉となってとめどなく溢れてくる。
いつもなら絶対にこんなことしないのに

でも

それでこの,自分のことを大切に思ってくれる人に

笑顔が戻るなら…



唇に触れようとした瞬間









「やっと起きたか」







クスクス笑っているウサギさんの顔が目の前…というか,顔の上にあった。
ウサギさんの声が遠く聞こえる
何が起こっているか分からないままで良かった。


耳にはイヤホンがつけられ,そこからは
例のアレが花を飛ばしながら流れている。
そして俺のパジャマのボタンは全て外れていて



「~~~…こんの,変態クソウサギ!!!!!!!



ウサギさんを押し返し,
パジャマのボタンをかけなおす。
ウサギさんはまだクスクスと笑っていて


「良い夢見れたか?」


なんて聞いてくる。


「・・・・・・最っ悪な悪夢を見ましたよ,大てんてー


聞こえないように呟いて
何故かこみあげてきそうな涙をこらえて
心底思ったんだ。


もうあんな顔は見たくないと。


「美咲?」

「うるさい!!!!しばらく俺に触るな!!!!!!」


それでもクスクスと笑っているウサギさんに
俺はもう怒る気はなかったけど,悪態をつく。


「次やったらぜってーぶっ殺ス!!!!!!」


「はいはい,はいはい」



不安だったのは自分の方なのか・・・?
いや,そんなことは断じてない!!!
さっきのはクソウサギが変なもん聞かせてたせいだ!!!!
なんて考えながら
俺は部屋の掃除に戻った。












まるで御伽話で
出来すぎてる夢の話。






2008-07-12 14:56 | ロマンチカss | Comment(0) | Trackback(0)
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